最初は室温で固まらなくて、足温器の上に乗せ毛布で包んだりもしました。
今は電気ポットの隣に置いて、タオルで包んでいます。

子供の時から（親子代々）お通じが滞りがちでした。
それが当たり前のようになっていて、特に違和感も無く過ごして来ました。

一昨年の秋に急性腸炎を患いました。お腹の中に鉄の塊でも入っているかの如く身体が重くて動けなくなり、三日ほど黒い水を吐きました。
一段落して病院にいくと、それは腸の蠕動運動が止まった為で「あなたね、このままだと死にますよ。」と言われました。

それから真剣に「お通じ」のことを考え、いろいろ試して来ました。

その結果、やっと巡り合えたと実感しています。
「普通にスムーズに出てくる」ということが、本当にあるのだということを。

私は、ジャム（ブルーベリーやシナモンアップル）を載せて食べています。

願わくば旅行に持参出来るような、ジェル状や液体状のものがあれば良いのにと思っています。